cuzic です。

> おおざっぱな A型的にまとめますと、
> 
> 1)初心者向け勉強会を行うのは賛成だ。
> 2)コアネタ系とビギナーズチュートリアルとを抱き合わせていく方式がいい。
> 3)ビギナー層の想定がむずかしい。
> 4)Tutorial の教材はなんにしましょうか。
1) と 2) については基本的にこの方法で決まったのでしょうか。

コアネタ系とビギナー系の2系統があって、ビギナー系は週１平日とかで
できそうな人が持ちまわり講師役をして勉強会をするっていうのも
アリなのかなって思ったりするのですが、どうでしょう？

これはビギナー層の想定にも関わる話だと思うのですが、月１程度では
教えて伸ばすのに時間がかかると思いました。

3)ビギナー層の想定をどうするかっていうのは、
最終的には、ここで「えいや」と決めてしまわないといけないところ
でしょう。
実際のところ、今このML に参加し、勉強会に参加されている方が
コアな人ばっかりかというとそうではないでしょう。
ただ、コアな人の方が発言回数が多く、目だっているということでは
ないかと思っています。

ビギナーな人たちのサイレントマジョリティな意見を
絶賛募集中です。

よろしくお願いします

On Wed, 01 Jun 2005 02:24:28 +0900
Hiroshi Takagi <gollum@h...> wrote:

> たかぎ＠あしたは朝から重要な会議というのに夜更かし…。
> 
> 議論百出・百家争鳴でどこへつなげばよいか^^;;
> 
> みなさん、reply ありがとうございます。
> 
> おおざっぱな A型的にまとめますと、
> 
> 1)初心者向け勉強会を行うのは賛成だ。
> 2)コアネタ系とビギナーズチュートリアルとを抱き合わせていく方式がいい。
> 3)ビギナー層の想定がむずかしい。
> 4)Tutorial の教材はなんにしましょうか。
> 
> という論議だったかと思います。
> （強引で、ごめんなさい。
> 
> 3) については、
> 
> On Sun, 29 May 2005 14:16:45 +0900 (JST)
> speakillof <speakillof@y...> wrote:
> 
> > どのレベルの講習会を希望されているのか
> > あらかじめ講習会に出席される方にこのMLで意見を
> > 聞いてみるのが良いと思います。
> 
> 　などなど、いろいろ提案をいただきました。
> 
> 教材についても、かずひこさんのありがたい申し出もありうれしいかぎりです。
> 
> On Sun, 29 May 2005 02:44:32 +0900
> Kazuhiko <kazuhiko@f...> wrote:
> 
> > その大まかな内容は、以下のとおりです。
> > 
> > 体験：テキストはうちで手作り
> > 初級：テキストは「たのしい Ruby」
> > 中級：テキストは「Ruby レシピブック」
> > 
> > で、いろんな社員が講師を担当したのですが、例えば私は初級と中級の一部を担
> > 当し、豪さんは体験コースを担当しましたので、Ruby 講習についてはそれなりに
> > お手伝いできるんじゃないかと思います。
> 
> 
> 
> 1), 2) についてはみなさん合意、ということでよろしいでしょうか？
> 
> 3), 4) に関してはもう少しML でディスカッションしませんか？
> 
> 今のいきおいなら、毎月開催してもだいじょうぶなんじゃないかな、
> と私は思います。
> 
> -- 
> Hiroshi Takagi <gollum@h...>
> 
> 
> 
> --
> ML: learn-ruby-in-kansai@r...
> 使い方: http://QuickML.com/



--
ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/