すぎむし。

: > <http://mput.dip.jp/mput/index.rb?date=20051017#p12>
: > : 【来年6月3日】に日本でもカンファレンスをすることに 13:11
: > :	たった今決定。
: > :	とりあえず日程しか決まってないけど。 
: > 
: > <http://mput.dip.jp/mput/index.rb?date=20051017#c01>
: > : takahashim
: > :[う、すみません。6月3日か、6月3日・4日のどちらかです。]

I wrote:
: > 真っ先にやることは招待(講演etc.)者の決定とアポ取り、かなあ。

On Tue, 18 Oct 2005, 21:05 JST, Masayoshi Takahashi wrote:

: どちらかというと、去年からさんざん言っていたRuby単独のイベント
: について、実現させるべくまずは日程をさせてみました、という
: 程度です。なので、開催そのものが決まったというよりも、開催に
: 向けて動き出そうという第一歩を踏み出した、くらいでしかありません。

日程(をシンボルとする「とにかくやるぞ」)の宣言が‘第一歩’なのは
その通りですし、だいたい半年前の宣言なのも、(もう一月二月先でも
よかったけど)よいと思います。

招待者決定(をシンボルとする「何を目玉にしたら夢が広がるか」)が、
あるべき第二歩目であろうと考えた、ということです。

具体的になぜ招待講演者なのかは、「人のとっかえが一番ききづらい」や
「人を鍵に据えたほうが想像をふくらませやすい」いう理由に過ぎません。

これしだいで以下

: というわけで、次に決めることは開催までに必要な活動のリストアップと
: スケジューリング、そして誰がどういう体制で動くのか、でしょう。

激しく変わりえましょう。

テーマが「Riteをつくろう」と「www.ruby-lang.orgを総とっかえしよう」
でどれだけ変わるか、ご想像あれ。

まあ、10月いっぱいは夢をはぐくんで、12月中旬までに夢の実現にまい進
するなかで自然に、テーマや内容や日取りや会場やお値段や観光コースが
決まってしまうように持っていけるのなら、それに越したことはないかな。
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SugHimsi == SUGIHARA Hiroshi
maili31s at CLIO-Net


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