永田さん、こしばさんありがとうございます。

ここ数年は主に会場に来ているRubyistや新しくでたRubyの本を展示していたぐらいで、
あんまり大したことはやってません。RubyKaigiのフライヤーを配ったりもしたかなあ。

「東京Ruby会議05の実行委員チーム」がどういったものなのか私からは見えないので何ともいえませんが、そんなに大がかりなことはやらなくてもいいんじゃないかなー、と思ってます。

とりあえず申し込みをするだけはやっておきます。
細かい話はまた追々。

引きつづきよろしくお願いします。

2010/11/17 KOSHIBA Toshiaki(so-net) <koshiba@q...>:
> こしばです。
>
> 興味があります。
> デブサミの少し前に東京Ruby会議05を行う予定なので、その実行委員チームでなんぞできればと思ってます。
>
> まずは取り急ぎ意思表明まで。
>
> 2010年11月17日11:12 Kakutani Shintaro <shintaro.kakutani@g...>:
>> かくたにです。
>>
>> そういえば、Developers Summit 2011のオフィシャルコミュニティの申し込みについて
>> 今年も案内が来ていたのでした。
>> https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dGFfc3FLR2pGTEYtZDl3d1NabWNhRmc6MQ
>>
>> ここ数年はなんだかんだで私自身がこのイベントに絡んでいたので、
>> ついでに申し込んでいたのですが、去年で卒業したので今年はどうすっかなあと思ってます。
>>
>> 私がRubyKaigiにかかわるきっかけになったのはDevelopers Summitの日本Rubyの会ブースなので、
>> このイベントに出展することじたいには思い入れはあります。
>> とはいえ、当日配るチラシの準備とかさっぱりできてなかったりもします。
>>
>> 一方で、アウェイに出ていくことも大事だとRubyConf2010でDave Thomasに習ったところでもあるので、
>> 申し込みするだけしておこうかとは思っています。
>>
>> 2/17,2/18の平日2日間なのですが、お手伝いしてくれる人がいたら心強いです。
>> 申し込みの締切が明日と急なのですが、興味あるかたいれば反応いただけると心強いです。
>> (ちなみに去年は特に反応なかったのでした)
>>
>> <<<
>> 【開催概要】
>> 名称：Developers Summit 2011 （通称：デブサミ2011）
>> 会期：2011年2月17日（木）・18日（金）
>> 会場：目黒雅叙園（東京・目黒）
>> 主催：株式会社翔泳社
>> 無料セッション数:70セッション（予定）
>> 来場者数:2800名（予定）
>>
>> デブサミ2011オフィシャルコミュニティに参画するメリット】
>> A）デブサミにおける提供
>> デブサミサイト・当日のパンフレットなどで、コミュニティの活動結果の露出
>> コミュニティブースの提供（無料／応募多数の場合は抽選）
>> LTでの発表枠の提供（無料／応募多数の場合は抽選）
>>
>> B）翔泳社でのスペース利用
>> 翔泳社の会議室の貸し出し（無料／応募多数の場合は抽選）
>>
>> 【応募資格】
>> A)必須条件
>> コミュニティの関心がITであること
>> 非営利であること
>>
>> B）活動状況（以下の項目の中で、一つ以上実績があること）
>> 6ヶ月に1回、IT関連の勉強会を実施していること
>> 会員に100人以上メルマガを発行していること
>> Blogや掲示板やSNS・ミニBlogで、情報を発信していること
>>
>> 【承認フロー】
>> お申込みいただいた中から、条件を満たしているデベロッパーコミュニティに対して、メールにて登録URLをご案内いたします。
>> そちらの登録フォームに記入していただき、デブサミ事務局にて登録確認ができた時点で、オフィシャルコミュニティとしての
>> 権利を有するものとします。
>>
>> 【関連リンク】
>> ・Developers Summit 2010（昨年度開催のページ）
>>
>> http://codezine.jp/devsumi/2010/


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Kakutani Shintaro

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ML: ruby@m...
使い方: http://QuickML.com/