かくたにです。
蛇足っぽいですが補足します。

On Monday, April 26, 2010, SHIMADA Koji <snoozer.05@g...> wrote:
> なので、各地の Ruby コミュニティの若者や

ここでの若い、は比喩的な意味で、年齢じゃないです。RubyKaigiでRubyistに伝えられる何かを持ってるひとはコンテンツになってほしいです。発表応募おまちしております！

ここで言いたかったのはRubyKaigiでなんかしたいんだけど、提供できるなにが自分にはない！という情熱をこじらせているような人、という意味です。

ちなみに最初のRubyKaigiのときの私がそんな感じでした。何者でもない自分が当時、Rubyに対してなんかできそうなのが唯一RubyKaigiだったので、個人的にはそういう感極まった人を応援したいと思ってます。

> 地方 Ruby 会議の開催を考えている方なんかには是非
> 経験をしてもらえると良いなということを考えています :-)

Regional RubyKaigi はいろんなかたちがあってよいと思っているのですが、RubyKaigi
の会期中のはたらきみたいなものは善し悪し含めて参考にはなると思ってます。

既に地域Ruby会議を開催している地域にお住まいの方でも勿論歓迎です。

> けれど、
> これまでは募集を Web やML 上に流すくらいしかしていなかったため
> 東京近郊に住んでいて良く雰囲気が分かっている人であったり
> 実行委員やスタッフをやったことのある人が身近にいなかったりすると
> 距離感やどんなものなのかが掴めなくて
> 応募しづらい/出来なかったりするのかしら、とちょっと考えましたので
> もし
> 「そんなお得な役どころなら是非やりたい！誰彼にやらせたい！」
> という方や
> 「興味はあるけどここら辺どうなってるのかがわからない」
> という方がいらっしゃいましたら
> 本メールに返信の形でも私に直接メールいただくでも構いませんので
> 相談をしていただければと思います。

これまではだいたい、経験者や顔見知と、当日スタッフではじめて会う方とで半分半分ぐらいの割合でお願いしています。

応募状況にもよりますが、今年もこういう比率でやれたらいいなと思ってます。

老舗のコミュニティのほうからも、新しいコミュニティのほうからも、特にどのコミュニティに属してない方からも参加してもらえるとうれしいです。

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Kakutani Shintaro

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ML: ruby@m...
使い方: http://QuickML.com/