ささだです．

　どうするかについて詰めていこうと考えています．

・利用するシステム

　とりあえず異論がないようなら Wiki(Hiki) で行おうと考えています．

> （編集用Wikiで編集、本番用Wikiにコピペして凍結）

　Request には

> 最終的にはPDF生成などして，Wikiがなくても1ファイルとして保存しておけるといいな 

　とありましたが，それをするメリットとコストはどうなりましょうか．
　私にはあんまりメリットが見えませんでした．

・記事の間隔

　とりあえず月刊でやってみたいと考えています．
　でも明言しないでおこうかなぁと．
（あとでいつの間にか季刊になったりして）

　Request には，

> 日刊 
>  どうせ無理だとわかってるなら、日刊にしてしまえばいいのではないか。 
>  人はそれをblogと呼ぶ。かもしれないし。 

　とありますが，誰か，それをやってくれる人はいますか？
　やってくれる人がいれば，やってもらってもいいと思います．

　Ruby系のblogなどのサマリ（リンクなど）を毎日載せるのとかあ
ると面白いかもしれないなぁ．

・記事の数

　２〜３，頑張って４くらいを目標と考えています．
　あんまり頑張りすぎても続かないような気がしますし．

・編集の仕事

- 執筆依頼・催促
- 記事のチェック
- 記事の校正
- Webへのリリース
- Web環境の用意

（きっと何か忘れている）



　で，そもそも，このような形で記事を集めることについての意義
なのですが，改めて考えてみると私自身漠然としたものしかないこ
とに気づきました．こういうのがあれば，コミュニティの活動とし
て活発になったり，やりやすくなったりならないかな，とか私自身
読んでみたいな，というようなぼんやりとしたものしか考えていま
せんでした．

　形（器）があるので，記事を集めやすいのではないか，というの
がメリット（存在意義）になりましょうか．



　以上について，何かありましたらご指摘ください．

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