ささだです。

Masayoshi Takahashi wrote:
> でも、これって、たとえば開発者・ユーザの支援としては傍流というか、
> なんか直接的ではないですよね。もちろん、開発者側の方でそんなに
> 支援が必要ないのであればそれでも構わないかもしれませんが、例えば
> www.ruby-lang.orgの更新にしても、ぜんぜん更新されず、またnew.ruby-lang.org
> の方も止まったままです。また、リファレンスマニュアルの整備についても、
> 結局まとまった形では何も動けていません。こんな状況下で、例えばるびまの
> 発行のためにリソースとられてて、かつるびま自体の発行もだんだん低調になり
> つつあるような状態で、これでいいの？　とか思ったりするのが正直なところです。
> 実際問題として、るびまの休刊も視野に入れる必要があるでしょう。

るびまに関してだけ：

　るびま自体の発行は、下火になっているように見えますか？　視点によると思
いますが、出しているもの自体のクオリティは（中の人の努力によって）あまり
下がっていないように思います。

　ただ、「出て当たり前」「どうせ誰かがやるだろう」「どうせずっと続くんだ
ろう」感が、大きくなってきているなぁとは思います。そういう意味で、やる人
が減ってきていて、危機的な状況ではあります。

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