ruby-reference-manual:379
From: "toshiaki yamane" <yamanetoshi@g...>
Date: Wed, 14 Mar 2007 22:51:04 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:379] マニュアルとソース
やまねです。るりまどころか ruby も微妙だったりします。(を
識者の方々というか、最初の作業フェイズから
作業されている方々には今さらな質問かもしれませんが
確認させて下さい。
yamane の方でスデに done にしてしまった FalseClass なんですが
object.c を見るに、rubydoc/refm/api/src/_builtin/FalseClass には
to_s なメソドの説明のエントリがるりまのソースには
準備されていませんでしたが ruby のソースには
to_s というメソドが定義されています。
# "false" を返却するだけなんですが ...
object.c によれば
rb_define_method(rb_cFalseClass, "to_s", false_to_s, 0);
という記述があります。
これについては、何らかの理由によって
あえて_るりま_のソースからメソドの記述が略されているのでしょうか。
別に入れた方が {良い, 悪い} ではなく、根拠を探しきれなかったもので。
コマい事かもしれませんが、ご教示願えれば幸いです。
regards,
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Yamane Toshiaki
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