高橋征義です。

Wantedly や GitHub Jobsでもいいんですけど、もうちょっと気楽に使える
（もっともその程度しか役に立たない）情報提供があるといいと思うの
でした。
Rubyアソシエーションがやってくれるならぜひぜひ、というところです。

ちなみにガチでやろうとすると職業安定法でいう所の「職業紹介」になって、
厚生労働大臣の許可が必要になったりするそうですが、そこまで行かない
「求人情報・求職者情報提供」があるといいのかなあと考えています。
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/minkan/index.htm

2012年3月5日10:59 Kakutani Shintaro <shintaro.kakutani@g...>:
> 「Rubyコミュニティ方面の人に訊いたら練度のRubyプログラマを見つけられるのでは?」という素朴な思いに対して「ジョブボードに出せばいいんじゃないスかね」以外の答えを
> 持てると私もうれしいなあ、と思うでした(ごくたまにRubyプログラマを探されるので)。

まさにそんな感じです、はい。

> かつて、スケールアウトのyamazさんは勉強会で着席してRubyistを狩ってましたが、ああいうのは今でも有効なのかしら(これは今のところわりとおすすめな気がする)。

これはこれで有効だと思うんですけど、どちらかというとあんまり技術者じゃない
人（創業者とか）が相談してくることがあって、そういう人が勉強会に来られても
なかなか難しそうだし、変に狩る気だけで来られるような方が出てくると勉強会の
方にも迷惑かかるだけという気もします。

あとフルタイムの「仕事」じゃなくって、パートタイムだったりふつうに
アルバイト的だったりすることもありました。そういうのも軽く拾えるような
うまい仕組みがあるといいなあ、とか。


あいざわさんが言うみたいに、一度るびまで3行広告ページみたいなのを
作ってみるといいのかしらん。有償にするかはちょっと悩ましいところ
ですが（金額感とか）。

高橋征義 (takahashimm@g...)

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ML: ruby@m...
使い方: http://QuickML.com/