かくたにです。

2010/4/5 masayoshi takahashi <maki@r...>:
>> - るりま
>> - るびま
>> - Regional RubyKaigi
>
> とかは、一緒にか別々にか、それぞれ発表したい感じです。
> 普通に大きいところ（ホールどっちか）で。

じゃあ、これらは個別にプロジェクト状況報告の発表を応募しましょうか。

- るりま: okkezさん
- るびま: ??? (2009はささださんが話をしてくれた)
- Regional RubyKaigi: かくたに、でいいのかな。いいならやります。

> が、発表だと一方通行になっちゃんですよねえ。新しい声や
> 新しい人と出会いたい。

発表は発表として、
別途「日本Rubyの会タウンミーティング」みたいなのを提案するのが
いいですかねえ。
問題は(というほどのものでもないですが)、RubyKaigiの会期中は
理事はみんな実行委員だったりすることかなあ。
# これはRubyKaigi2010の実行委員のなかでどうにかすればいい話

> イメージとしては去年のRubyKaigiでやった親方会議みたいな感じ
> かなあ。あれくらいだと意見を共有しやすそうです。

Rubyのことで何か手伝いたいけどどうしたらいいかわかんないなー、みたいな
人に来てもらえたらいいな、ぐらいの人数で出しときましょうか。


上記のような日本Rubyの会としての企画はそれはそれとして、
ふつうの発表や企画についての相談なんかもこのMLでしてもらえるといいなあ、と
思ってます。いまのところほんと全然応募がないので、RubyKaigiやれるんかなあ、と
心配になっていたりします。

もし応募をためらうような心配事があったら、
それについてもお気軽にご意見お寄せください。
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Kakutani Shintaro

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ML: ruby@m...
使い方: http://QuickML.com/