ruby-reference-manual:3675
From: "pypypy567 (py _)" <redmine@r...>
Date: Fri, 17 May 2013 06:51:12 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3675] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能
Issue #8248 has been updated by pypypy567 (py _). > 分岐を排除できると、メンテが楽になるので書く人が嬉しいし、新しく参加しようとする人にもわかりやすくなると思っています。 書かなくて済むのは嬉しいですが、書きたいと思っても書けないのは嬉しいでしょうか? どうせサンプルコード以外では使うわけですし、それで分かりやすくなる気がしません。 > 重い部分は、既存の記法(普通の整形済みテキスト)で書けばいいです。 個別のサンプルが重い場合は考えてませんでした。 競合を避けるためには ruby を何度も起動することになると思うのですが、それだけでそこそこ時間がかかったりしませんか? > これができているなら、結果の埋め込みもそんなに遠くないと思うので結果の埋め込みを実装する方向で進めたいですね。 埋め込むにしても出力結果はとりあえず書いておく方針にした方がよいと思います。 サンプルコードを実行しないオプションを付けるなら必要ですし、 変化したことに気付けなければ細かくメンテしようとした場合にかえって作業負荷が増えそうな気がします。 ---------------------------------------- Bug #8248: サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 https://bugs.ruby-lang.org/issues/8248#change-39365 Author: okkez (okkez _) Status: Open Priority: Normal Assignee: Category: bitclust Target version: reporter: ruby_version: 現在は結果も含めてコピペしていたりするけど、プリプロセッサでバージョンごとに xmp した結果を埋め込むようにしたい。 サンプルコードの実行結果を人手で確認する必要がなくなるので、ドキュメントをメンテナンスする負荷が下がってメンテナンスする人が嬉しい。 サンプルコード専用のプリプロセッサタグを導入し、コードブロックを実行したり別ファイルに書かれたサンプルコードをインクルードしつつ実行したりしたい。 そのコードを実行したときの ruby -v も埋め込むようにしたい。 -- http://bugs.ruby-lang.org/ -- ML: ruby-reference-manual@m... Info: http://QuickML.com/
3622 2013-04-11 03:03 [redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248][Open] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3626 2013-04-11 10:42 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3627 2013-04-11 11:26 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3628 2013-04-12 07:39 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3629 2013-04-13 01:53 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3672 2013-05-13 04:22 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 -> 3675 2013-05-16 23:51 ┗[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能