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ruby-reference-manual:3628

From: "okkez (okkez _)" <redmine@r...>
Date: Fri, 12 Apr 2013 14:39:46 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3628] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能


Issue #8248 has been updated by okkez (okkez _).


pypypy567 (py _) wrote:
> ぱっと見で気になったんですが #@since とかが有るのに (since:1.9.1)
>  とバージョン指定出来るようにする必要は有るんでしょうか?

この機能を実現するには、一時ファイルを作成して実行する必要があるはずなので、他のプリプロセッサタグから独立させておいた方が実装しやすいかと。
サンプルコードの中まで#@sinceで分岐しまくりってのはこの機能を実装するにはちょっとつらいんじゃないですかね。

まだあんまり考えてないのでいい考えがあれば教えて欲しいです。
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Bug #8248: サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能

https://bugs.ruby-lang.org/issues/8248#change-38486

Author: okkez (okkez _)
Status: Open
Priority: Normal
Assignee: 
Category: bitclust
Target version: 
reporter: 
ruby_version: 


現在は結果も含めてコピペしていたりするけど、プリプロセッサでバージョンごとに xmp した結果を埋め込むようにしたい。
サンプルコードの実行結果を人手で確認する必要がなくなるので、ドキュメントをメンテナンスする負荷が下がってメンテナンスする人が嬉しい。

サンプルコード専用のプリプロセッサタグを導入し、コードブロックを実行したり別ファイルに書かれたサンプルコードをインクルードしつつ実行したりしたい。
そのコードを実行したときの ruby -v も埋め込むようにしたい。


-- 
http://bugs.ruby-lang.org/

--
ML: ruby-reference-manual@m...
Info: http://QuickML.com/

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