きのしたです。

もりきゅうさんのアイデアに便乗して、、、

> * 逆にGUIの開発環境がなくてもばりばり書けるとこを見せるために秀丸とか使う。

逆の考えで、GUIを使うとさらに簡単に出来るというのをアピールしてはどうで
しょうか？
Rails　＝　速い
というのを印象づけるためにはこちらの方がいいとおもうのですがどうでしょうか？

> * 導入してからアプリが動くとこまでが異様に簡単であることがミソなので、
>   その異様な簡単さを伝えるプレゼン・講習を行う。
> * さくさく感を見せるためにはWinkを使うと良いですね。

まさにこの辺が重要ですよね。
早さと簡単さをアピールすると言うことで実際使用するアプリで汎用的に作られ
る箇所
　例）　ログイン画面、マスタ情報登録・更新画面
などの対象者がイメージしやすい機能について重点的に説明。

それと、こんなことも出来ますよということで
　例）　map.rails2u.com
のような、Rails+Ajaxバリバリの機能を使って度肝を抜く。

以上の2点で攻めてみるというのはどうでしょうか？

> * svnでソースや素材を拾えるようにする。

これ、ほしいですねｗ

> * 実際に多数のクライアントから叩いてもらうことで実用性をアピールする。
> * サーバの使用率の統計をとる。

サーバの利用率だけでなく、国内・海外の導入事例も欲しいところですね。



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