しろくまです。

すみません、自己解決です。

Capistrano の task で、disable_web、enable_web なんていうのがあるんです
ね。そのために使用されるようです。

rake remote:enable_web UNTIL="14:00 MST" REASON="a database upgrade"

こうすると、system/に、maintenance.html が生成されます。
あとは、.htaccess で、このファイルが存在するときはこっちを表示するという
ような設定を書いておけば、簡単にメンテナンス画面を表示できるようです。

詳しくは、
http://manuals.rubyonrails.com/read/chapter/103#page279

（ちゃんとドキュメント読もう・・・）

しろくま wrote:
> しろくまです。
> 
> subversionに入れない、各バージョン共通の大量の画像データを含んでいるアプ
> リケーションのデプロイをCapistranoで行いたいと思っております。
> 
> デプロイの度に、毎回コピーするのはあまり綺麗なやり方ではないので、log/
> の扱いのように、sharedディレクトリに置いて、シンボリックリンクを張るとい
> う対応をしようと考えました。
> 
> http://testdomain.com/images/share_image/aaa.jpg
> のようにアクセスしたいため、share_imageをsharedに置いて、public/images
> にシンボリックリンクを置こうかなと考えました。
> 
> で、ディレクトリ構成を眺めていると、shared/system というディレクトリが、
> public/system からリンクされていることに気づきました。
> 
> これをそのまま使って、shared/system に画像をおいておけば、deploy.rbで設
> 定しなくても、全てのreleaseから画像が共有できます。
> 
> ここで一つ疑問に思ったのですが、この shared/system は、当初どういった目
> 的で使われる事を想定していたのでしょうか？
> /public/ からリンクされている事を見ても、各バージョン共通でアクセスでき
> る何かを置く場所だと思うのですが・・・
> system って、なにやら意味ありげな名前が付いてるので、共有画像のおき場所
> なんかにしてしまっていいのかなと。
> 
> 特にこだわる事ではない気もするのですが、わかるかたがいらっしゃいましたら
> 教えていただけると幸いです。
> 気になって眠れません(；´Д｀)
> 
> 
> --
> ML: rails@r...
> 使い方: http://QuickML.com/
> 



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