のりおです。

>development と production で
>簡単に切り替えとか出来たらさらに便利ですね
　たぶん、こんな感じで簡単に切り替えできます。
　
protected
  def rescues_path(template_name)
    "#{template_root}/rescues/#{ENV['RAILS_ENV']}/#{template_name}.rhtml"
  end
  
  で、下記のようなディレクトリにそれぞれ用意しておく感じです。
  app/views/rescues/development/*.rhtml
  app/views/rescues/production/*.rhtml
  
  他にもいろいろなことが考えれそうですね。
  
  
  
>のりお様
>
>横山です
>いつもお世話になっております
>
>ご回答ありがとうございます
>残念ながら今回は 1.1.x です
>しかし 1.2 ではずいぶん自由になりそうですね
>development と production で
>簡単に切り替えとか出来たらさらに便利ですね
>
>|　のりおです。
>|　
>|　余談ですが、1.2 からは自由にカスタマイズできるようになります。
>|　詳しくは下記を参照ください。
>|　http://mikenaberezny.com/archives/55
>|　
>|　簡単に説明すると、
>|　まず、app/views/rescues を作成し、
>|　そこへ本体の rescues テンプレートファイルをすべてコピーします。
>|　次に ApplicationController へ下記のメソッドを追加します。
>|　
>|protected
>|  def rescues_path(template_name)
>|    "#{template_root}/rescues/#{template_name}.rhtml"
>|  end
>|
>|　するとエラー発生時に app/views/rescues のテンプレートが
>|　呼び出されるようになります。
>|　これで、各テンプレートファイルを編集することにより、
>|　エラー発生時の画面を自由に変更できるようになります。
>|　
>|　Edgeが使える環境でしたら、一度お試しください。
>
>/*----
>横山 秀行
>YOKOYAMA, Hideyuki <yokoyama@c...>
>
>〒100-0005 東京都千代田区丸の内１−９−１ ＥＡ２０７号
>TEL:???-????-????
>
>-- PGP PUBLIC KEY SERVER URL --
>http://pgp.mit.edu:11371/pks/lookup?op=get&search=0x089F75BE
>----*/
>
>
>--
>ML: rails@r...
>使い方: http://QuickML.com/

--
ML: rails@r...
使い方: http://QuickML.com/