小波です。

今道案内を書いていたところです。後ほど現地写真も突っ込んで流します。

tomoya wrote:
> 馬場＠京都、小波、高木、いまい、馬場幹彦、西山和広、福井＠fsYs
> あづみ、河野、酒井、村井、ひがき、川西
> 
> こんなに、集まるとは正直思っていなかったので、ちょっと
> びっくりしているところです。

そうですねえ。これ以上は宣伝しなくてもいいのかもしれませんね。
教室のキャパは56人ですので，増えてもあふれる心配はありませんが。


> 遅れた時のために電話番号を共有したほうがいいかなぁ？
> 
> とりあえず私の電話番号は ???-????-???? です。

えっと，このMLのログは外部に公開されるのでしたっけ？でなければ電
話番号を生書きしても大丈夫ですが。ネット上で電話番号を拾っている
ロボットもいますからご注意。

> 勉強会は、午後２時30分から始めるので、２時から京阪七条集合にしてみました。
> 
> 勉強会の集合場所と集合時間
> 場所： 京阪七条のマクドナルドがある角
> 時間： 午後２時００分

勉強会の集合は現地にしませんか？京阪七条だと京都駅からは中間地点
になり，時間と運賃が余計にかかります。教室の方は1時から使用許可
をとってありますから，先に来て待ってもらってかまいません。用が
あって遅れる人はもちろん現地飛び込みだし。


宴会のほうは店の予約時間もあるので，待ち合わせを設定してもいいと
思います。なお，大切な情報は店のほうですね。店のキャパは15人ぐら
いだそうです。

店の名前：まんぞう
場所：京阪七条のマクドナルドから東へ３０秒
http://vip.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=excite&nl=34/59/09.447&el=135/46/16.408&coco=34/59/09.447,135/46/16.408&icon=mark_loc,0,,,,&scl=20000

> やり方は Ruby レシピブックを肴にするということが決まっていて、いいやり方
> を探っていたりするところです。
> 
> 今まで出てきた勉強会の進め方案
> １） １ページずつ順に進める
> ２） 自分がいいと思ったレシピをお互いに紹介しあう
> ３） ランダムにページを開いて勉強しあう

次のような流れでどうですか？ただしレシピ紹介は任意で。人によって
は実演もしたいかも知れないし，濃淡があるでしょう。

・自己紹介：
　　Rubyと自分とのかかわり
　　勉強会に期待すること
・自分がいいと思ったレシピをお互いに紹介しあう
・今後どうするかを決める（宴会まで継続）

ざっと見たところ，レシピブックを全部拾うのは無駄だと思います。ま
た，ランダムにサンプリングするのは全部拾うのと同じことです。限ら
れた時間をやりくりしての勉強会ですから，本を持っている人が精選す
るのがよいのではないですか。

自分にはこれが使える！と思うところを引っ張りしだして，内容を濃く
すれば，他の人にも勉強になると思います。

レシピブックに関する私の感覚では，出発点の材料拾いに適した本だと
いう感じですね。便利で実用性も高いし。

全体的なことでいうと，初回からある程度内容をきちんとやるというこ
とが必要だと思います。未定の状態で話し合いましょうというのでは，
かえってフラストレーションを作ります。
きちんとやってみることで，それを振り返っての進路設定ができるもの
ですから，以上のような流れでやってみませんか。



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ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/