西山和広です。

At Mon, 8 Oct 2007 23:40:47 +0900,
Minero Aoki wrote:
> 
> * リリース用パッケージの生成スクリプトを書く： 1 人

これをやってみます。
仮に作ってみたものを添付しておきます。

svn co http://i.loveruby.net/svn/rubydoc/bitclust/trunk bitclust
svn co http://i.loveruby.net/svn/rubydoc/doctree/trunk rubydoc
をしているディレクトリで packer.rb を実行すると
"refmja190-日付" にリリース用パッケージにそのまま
入れられるディレクトリが出来るつもりです。

その中の server.rb を実行して http://localhost:10080/view/
で見えます。(このあたりは standalone.rb のまま)


このような感じでよさそうなら standalone.rb の方もいじって
localhost のみ listen などに対応したいと思います。


| * 内容は、とりあえずクラスリファレンスが見られれば可。
|   他のものについては目次は付けるがリンクを切っとく。

クラスリファレンスが見られれば可というのはstandalone.rbで
見えるものでOKということでしょうか?

他のものというのはC API リファレンスとか、
るりまからは外す予定のFAQなどでしょうか?


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|西山和広(Kazuhiro NISHIYAMA)


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