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> すごいKPT事後評価セッション
> http://www.naney.org/diki/d/2005-10-07-postmortem-session.html
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この記事をみると、まず達成したいこと、というのがありますよね
何を達成すべきか、、、というのにしたがって、各反省点もちがうかと
思うんですが、Rubyを広めようとか、Railsの真価をわかってもらおうとか
日本Rubyの会にはいってもらおうとか、一番大きなポイントが決まると
KPTもわかりやすくなりそうです。

溜まり場になるのも、Rubyを通していろんな刺激を得る仲間の場としては
いいですし、Ruby初めてですという人にとってはちょっと威圧感があったり
遠慮があったりする部分もありますね。
両方とるという方針を最初にあげとくと、両方とる方法が考えれて、
それに対するKPTがわかりやすくなるように、思いました。

各セッションやブースなどにプロデューサを置いて、その人が基本的に
目的を明確にして決めていく、、、っていうスタイルもいいかなぁと思います。
勉強会の雰囲気を再現して、勉強会にはいってないひとにアピールしつつ
Rubyに触れてもらうというのは比較的はっきりしてた目的で、その目的に
そったセミナーになってたように思います。


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ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/
公式ページ: http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop
過去ログ: http://www.fdiary.net/ml/learn-ruby-in-kansai/