Index: functions
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--- functions	(revision 2376)
+++ functions	(working copy)
@@ -160,7 +160,7 @@
 [[unknown:リテラル/コマンド出力]] も参照。
 
 @param command コマンドとして実行する引数です。そのまま評価されるのではなく、
-    ダブルクォート文字列と同様のバックスラッシュ記法の解釈と式展開が行われます。
+       ダブルクォート文字列と同様のバックスラッシュ記法の解釈と式展開が行われます。
 @return コマンドの出力を文字列で返します。
 @raise Errno::EXXX コマンドを実行できないときや失敗した場合に発生します。
 
@@ -396,56 +396,56 @@
 @param file テストするファイルオブジェクトです。
 @return 下表に特に明記していないものは、真偽値を返します。
 
- * ?r
-   ... ファイルを実効 uid で読むことができる
- * ?w
-   ... ファイルに実効 uid で書くことができる
- * ?x
-   ... ファイルを実効 uid で実行することができる
- * ?o
-   ... ファイルの所有者が実効 uid である
- * ?G
-   ... ファイルのグループ所有者が実効 gid である
- * ?R
-   ... ファイルを実 uid で読むことができる
- * ?W
-   ... ファイルに実 uid で書くことができる
- * ?X
-   ... ファイルを実 uid で実行することができる
- * ?O
-   ... ファイルの所有者が実 uid である
- * ?e
-   ... ファイルが存在する
- * ?z
-   ... ファイルサイズが 0 である
- * ?s
-   ... ファイルサイズが 0 でない (ファイルサイズを返す、0 ならば nil) -> Integer|nil
- * ?f
-   ... ファイルはプレーンファイルである
- * ?d
-   ... ファイルはディレクトリである
- * ?l
-   ... ファイルはシンボリックリンクである
- * ?p
-   ... ファイルは名前つきパイプ(FIFO)である
- * ?S
-   ... ファイルはソケットである
- * ?b
-   ... ファイルはブロック特殊ファイルである
- * ?c
-   ... ファイルはキャラクター特殊ファイルである
- * ?u
-   ... ファイルに setuid ビットがセットされている
- * ?g
-   ... ファイルに setgid ビットがセットされている
- * ?k
-   ... ファイルに sticky ビットがセットされている
- * ?M
-   ... ファイルの最終更新時刻を返す -> Time
- * ?A
-   ... ファイルの最終アクセス時刻を返す -> Time
- * ?C
-   ... ファイルの inode 変更時刻を返す -> Time
+: ?r
+    ファイルを実効 uid で読むことができる
+: ?w
+    ファイルに実効 uid で書くことができる
+: ?x
+    ファイルを実効 uid で実行することができる
+: ?o
+    ファイルの所有者が実効 uid である
+: ?G
+    ファイルのグループ所有者が実効 gid である
+: ?R
+    ファイルを実 uid で読むことができる
+: ?W
+    ファイルに実 uid で書くことができる
+: ?X
+    ファイルを実 uid で実行することができる
+: ?O
+    ファイルの所有者が実 uid である
+: ?e
+    ファイルが存在する
+: ?z
+    ファイルサイズが 0 である
+: ?s
+    ファイルサイズが 0 でない (ファイルサイズを返す、0 ならば nil) -> Integer|nil
+: ?f
+    ファイルはプレーンファイルである
+: ?d
+    ファイルはディレクトリである
+: ?l
+    ファイルはシンボリックリンクである
+: ?p
+    ファイルは名前つきパイプ(FIFO)である
+: ?S
+    ファイルはソケットである
+: ?b
+    ファイルはブロック特殊ファイルである
+: ?c
+    ファイルはキャラクター特殊ファイルである
+: ?u
+    ファイルに setuid ビットがセットされている
+: ?g
+    ファイルに setgid ビットがセットされている
+: ?k
+    ファイルに sticky ビットがセットされている
+: ?M
+    ファイルの最終更新時刻を返す -> Time
+: ?A
+    ファイルの最終アクセス時刻を返す -> Time
+: ?C
+    ファイルの inode 変更時刻を返す -> Time
 
 --- test(cmd, file1, file2) -> bool
 
@@ -456,14 +456,14 @@
 @param file2 テストするファイルオブジェクトです。
 @return 真偽値を返します。
 
- * ?=
-   ... ファイル1とファイル2の最終更新時刻が等しい
- * ?>
-   ... ファイル1の方がファイル2より最終更新時刻が新しい
- * ?<
-   ... ファイル1の方がファイル2より最終更新時刻が古い
- * ?-
-   ... ファイル1とファイル2が同一のファイルである
+: ?=
+    ファイル1とファイル2の最終更新時刻が等しい
+: ?>
+    ファイル1の方がファイル2より最終更新時刻が新しい
+: ?<
+    ファイル1の方がファイル2より最終更新時刻が古い
+: ?-
+    ファイル1とファイル2が同一のファイルである
 
 --- load(file, priv = false) -> true
 
@@ -472,27 +472,27 @@
 file が絶対パスのときは file からロードします。
 file が相対パスのときは組み込み変数 [[m:$:]]
 に示されるパスを順番に探し、最初に見付かったファイルを
-ロードします。このとき、$: の要素文字列の先頭文字が
+ロードします。このとき、[[m:$:]] の要素文字列の先頭文字が
 `~' (チルダ) だと、環境変数 HOME の値に展開されます。
 
-引数 priv が真のとき、
-ロード・実行は内部的に生成される無名モジュールを
-トップレベルとして行われ、グローバルな名前空間を汚染しません。
-
 ロードに成功した場合は true を返します。
 何度ロードしなおしても同じです。
 
 @param file ファイル名の文字列です。
+@param priv 真のとき、ロード・実行は内部的に生成される
+            無名モジュールをトップレベルとして行われ、
+            グローバルな名前空間を汚染しません。
 @raise LoadError ロードに失敗した場合に発生します。
 @see [[m:Kernel.#require]]
 
 ==== require と load の違い
 
-require は同じファイルは一度だけしかロードしませんが、
-load は無条件にロードします。また、require は拡張子
-.rb や .so を自動的に補完しますが、load は行いません。
-require はライブラリのロード、load は設定ファイルの
-読み込みなどに使うのが典型的な用途です。
+[[Kernel.#require]] は同じファイルは一度だけしかロードしませんが、
+[[Kernel.#load]] は無条件にロードします。
+また、[[Kernel.#require]] は拡張子.rb や .so を自動的に補完しますが、
+[[Kernel.#load]] は行いません。
+[[Kernel.#require]] はライブラリのロード、[[Kernel.#load]] は
+設定ファイルの読み込みなどに使うのが典型的な用途です。
 
   # 使用例
   load "#{ENV['HOME']}/.myapprc"
@@ -529,6 +529,7 @@
 @see [[m:Kernel.#load]],[[m:Kernel.#autoload]]
 
 ==== require と load のスコープ
+
 ローカル変数はファイル間では共有されません。ですので、
 ロードしたライブラリのローカル変数を
 ロード元のスクリプトから直接取得することはできません。
@@ -561,7 +562,6 @@
 
 @param const_name 定数をString または Symbol で指定します。
 @param feature require と同様な方法で autoload する対象を指定します。
-@return nil を返します。
 @raise LoadError featureのロードに失敗すると発生します。
 
     ------- /tmp/foo.rb ---------
@@ -572,8 +572,6 @@
     autoload :Bar, '/tmp/foo'
     p Bar #=> Bar
 
-@see [[m:Kernel.#autoload?]],[[m:Module#autoload]],[[m:Kernel.#require]]
-
 #@since 1.8.0
 ==== ネストした定義内の定数
 
@@ -632,6 +630,8 @@
       #   Bar
 #@end
 
+@see [[m:Kernel.#autoload?]],[[m:Module#autoload]],[[m:Kernel.#require]]
+
 #@since 1.8.0
 --- autoload?(const_name) -> String | nil
 
@@ -761,7 +761,7 @@
 level_num 段上の呼び出し元の情報を [[m:$@]]
 の形式のバックトレース(文字列の配列)として返します。
 
-トップレベルでは空の配列を返します。caller の戻り値を $@ に代入することで
+トップレベルでは空の配列を返します。caller の戻り値を [[m:$@]] に代入することで
 例外の発生位置を設定できます。
 
 指定した level_num 段上が存在しない場合は nil を返します。
@@ -905,10 +905,10 @@
 
 @see [[m:$/]],[[c:ARGF]],[[m:Kernel.#gets]]
 
-#@if (version <= "1.8.0")
+#@if ("1.8.0" <= version and version < "1.9.0")
 --- getc -> Fixnum | nil
 
-このメソッドは廃止予定です。代わりにSTDIN.getcを使ってください。
+このメソッドは廃止予定です。代わりに STDIN.getc を使ってください。
 
 @see [[m:IO#getc]]
 #@end
@@ -923,7 +923,7 @@
 
 @param ch 出力する文字です。数字または文字列で指定します。
 @return ch を返します。
-@raise c:RangeError Bignum を引数にした場合に発生します。
+@raise RangeError Bignum を引数にした場合に発生します。
 @raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
 
@@ -953,8 +953,8 @@
 #@#inspectが定義されているオブジェクトである必要があります（実質任意のオブジェクト）。
 @raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
-@return nil を返します。
 
+
   puts "" #=> （空行）
   p "" #=> ""
   
@@ -985,7 +985,6 @@
 
 @param arg 出力するオブジェクトを任意個指定します。
 #@#to_s が定義されているオブジェクトである必要があります（実質任意のオブジェクト）。
-@return nil を返します。
 @raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
 
@@ -1036,7 +1035,6 @@
 は改行を出力しません。
 
 @param arg 出力するオブジェクトを任意個指定します。
-@return nil を返します。
 @raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
 
@@ -1073,19 +1071,18 @@
 @see [[m:Kernel.#print]],[[m:Kernel.#p]]
 
 #@since 1.8.0
---- warn(mesg) -> nil
+--- warn(message) -> nil
 
-mesg を 標準エラー出力 [[m:$stderr]] に出力します。 [[m:$VERBOSE]] 
+message を 標準エラー出力 [[m:$stderr]] に出力します。 [[m:$VERBOSE]] 
 フラグ が nil のときは何も出力しません。
 
 文字列以外のオブジェクトが引数として与えられた場合には、
 to_s メソッドにより文字列に変換してから出力します。
 
 このメソッドは以下と同じです。
-  $stderr.print mesg, "\n" unless $VERBOSE.nil?
+  $stderr.print message, "\n" unless $VERBOSE.nil?
 
-@param arg 出力するオブジェクトです。
-@return nil を返します。
+@param message 出力するオブジェクトです。
 @raise IOError 標準エラー出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
 
@@ -1126,15 +1123,12 @@
 引数が数値の場合は素直に変換し、文字列の場合
 は整数や浮動小数点数と見なせるもののみ変換します。
 
-数値と文字列以外のオブジェクトの場合は to_f を呼んで変換します。
-ただし、nil に対しては TypeError が発生します。
-
 メソッド Float は文字列に対し [[m:String#to_f]] よりも厳密な変換を行います。
 
 @param arg 変換対象のオブジェクトです。
 @raise ArgumentError 整数や浮動小数点数と見なせない文字列を引数に指定した場合に発生します。
-@raise TypeError nil またはメソッド to_f を持たないオブジェクトを引数に指定したか、 to_f が浮動小数点数
-  を返さなかった場合に発生します。
+@raise TypeError nil またはメソッド to_f を持たないオブジェクトを引数に指定したか、
+                 to_f が浮動小数点数を返さなかった場合に発生します。
 
     p Float(4)            #=> 4.0
     p Float(4_000)        #=> 4000.0
@@ -1184,8 +1178,8 @@
 @raise TypeError メソッド to_int, to_i を持たないオブジェクトを引数に指定したか、to_int, to_i
   が整数([[c:Integer]]のサブクラス)を返さなかった場合に発生します。
 #@else
-@raise TypeError メソッド to_i を持たないオブジェクトを引数に指定したか、 to_i 
-  が整数を返さなかった場合に発生します。
+@raise TypeError メソッド to_i を持たないオブジェクトを引数に指定したか、
+                 to_i が整数を返さなかった場合に発生します。
 #@end
 
 #@since 1.8.0
@@ -1245,7 +1239,7 @@
 
 @see [[m:Object#to_s]],[[c:String]]
 
---- at_exit { ... } -> Proc
+--- at_exit{ ... } -> Proc
 
 与えられたブロックをインタプリタ終了時に実行します。
 
@@ -1737,7 +1731,7 @@
 @param varname グローバル変数名を文字列か [[c:Symbol]] で指定します。
 @param hook フックになる文字列または [[c:Proc]] オブジェクトです。
 @return フックを登録した場合は nil を返します。解除した場合は解除した
-  フックを並べた配列を返します。
+        フックを並べた配列を返します。
 
     trace_var(:$v){|val| puts "hook: $v=#{val.inspect}" }
     $v = 1       #=> hook: $v=1
@@ -1870,7 +1864,6 @@
 @param port 出力先になる[[c:IO]] のサブクラスのインスタンスです。
 @param format フォーマット文字列です。
 @param arg フォーマットされる引数です。
-@return nil を返します。
 @raise ArgumentError port を指定したのに format を省略した場合に発生します。
 @raise IOError port が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
 @raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。 
